Obsidian Knight Dodgeビルドの組み方
Dodgeビルドは、回避率より先に「何を避け、何を発動するか」を決める
Dodge起点の構成は、回避率だけを上げても攻撃や回復へつながらなければ完成しません。近接と遠距離のどちらを避けるか、Dodge後に何を発動するか、条件をArmorやPotionでどう維持するかを分けて選びます。
この記事は、Dodge関連カードを取っても火力や生存が伸びず、どのカードを組み合わせるべきか迷っている初心者から中盤プレイヤー向けです。
3つの層で確認する
層 | 確認すること | 不足した時の症状 |
|---|---|---|
回避対象 | 近接と遠距離のどちらへ備えるか | 苦手な敵の攻撃だけ通り続ける |
Dodge後の効果 | Critical、攻撃強化、Potion、回復のどれへつなぐか | 回避しても敵を倒せずランが長引く |
条件維持 | Armor回復やPotionで必要状態を保てるか | 一度被弾した後に効果が止まる |
回避対象を決めずに複数のDodgeカードを取ると、現在の攻略先で必要のない側へ選択枠を使うことがあります。直近の敗因が前衛の近接攻撃か、後衛の遠距離攻撃かを先に確認してください。
カード選択の5手順
- 直近3回の被弾を、近接、遠距離、ボス固有攻撃に分ける。
- 最も多い被弾に対応するDodge発生源を比較する。
- Dodge後の効果を、攻撃、生存、Potionの中から一つ選ぶ。
- full Armorなど条件付きなら、Armorを戻す手段も同時に確保する。
- 同じ攻略先で3回試し、回避回数ではなく到達地点とPotion残数を比較する。
攻撃へつなぐ場合
回避できても敵が減らず、戦闘時間が伸びて最後に押し切られる場合は、Dodge後のCritical、追加攻撃、攻撃値上昇などを比較します。Dodgeを防御だけで終わらせず、次の敵処理へ変える方向です。
Critical起点の効果も取る場合は、DodgeとCriticalのどちらが最初の発動条件なのかを確認してください。二つの軸が一つの連鎖になるなら有効ですが、それぞれ独立して必要カードが増える場合は完成しにくくなります。
Potion・回復へつなぐ場合
長いDungeonやChallengeでPotionが尽きる場合は、DodgeをPotion補充や回復へつなぐ効果を比較します。回避が発生しているのに生存資源が残らない場合に検討する層です。
回避自体がほとんど発生していない段階では、Dodge後の回復カードだけ取っても動きません。先に対象となる近接・遠距離Dodgeが現在の敵へ合っているか確認してください。
full Armor条件の読み違いに注意する
公開コミュニティでは、英語のfull Armor条件を「防具セットを全身そろえる」と解釈し、効果が動かないという相談が複数あります。回答では、装備セット完成ではなく、ラン中の現在Armor値が満タンの間だけ有効になる条件として説明されています。
この種類の効果は、一度Armorへダメージを受けると止まる可能性があります。採用する場合は、Potion使用、回復時、戦闘間などにArmorを戻せる効果も比較してください。日本語版の正式な条件文は、現在のカード画面を優先します。
Dodge構成を見直す判断表
症状 | 次に確認すること |
|---|---|
遠距離攻撃だけ受け続ける | 遠距離を対象にする効果か確認する |
回避するが敵が減らない | Dodge後の攻撃効果を追加する |
一度被弾すると急に弱くなる | full Armorなどの維持条件を確認する |
Potionがボス前になくなる | Dodge後のPotion・回復効果を比較する |
必要カードが揃わない | Dodge以外の発動条件を減らす |
Dodgeカードが一枚出ても、対象と連鎖効果が合わない場合は最後まで固執しません。現在の装備と序盤の選択肢がCriticalやPotionへ自然につながるなら、別の軸へ移ります。
不要カードを外す時
公式更新履歴では、不要なスキルを戦闘候補から外す機能が案内されています。近接中心の攻略先で遠距離専用カードを外すなど、対象が明確な場合に候補整理へ使えます。
ただし、別モードでは敵の攻撃構成が変わります。全モード共通で外す前に、複数の攻略先で選ばなかったか確認してください。解放条件と設定可能数は現行画面を優先します。
注意点
- Dodge上限、倍率、発動回数は更新差があるため固定値を掲載していません。
- 近接Dodgeと遠距離Dodgeは同じ効果として扱わないでください。
- full Armorと防具セット完成は別の条件として画面文言を確認してください。
- 一部の敵やモードではDodge以外の生存策が必要になる可能性があります。